ピラティスとは?無料動画でわかりやすくご紹介

ピラティスとは 動画 ピラティスとは 動画

ピラティスとは?無料動画でわかりやすくご紹介

ピラティス(Pilates)

最近日本でもよく耳にするようになりました。
電車などで見かける広告などを見るとヨガのポーズと似ているので
聞いたことはあるけどなんなの?という人も多いのでは。

実は100年近く前にドイツでリハビリ目的で考案された歴史あるエクササイズ

それがピラティス

ピラティスでは普段の生活で癖になってしまった姿勢や骨格のゆがみを直し
インナーマッスルを鍛えることにより基礎代謝を上げることができます。

体に負荷をかける筋トレと違い

「心と体を自分自身でコントロールする」ことを目的としています。
何回持ち上げられるか?何キロまで挙げられるか?ではなく、どれだけ自然に自分の体をコントロールできるか?

自分の身体に染み付いた間違った体の動きを修正し、
自分自身が持つ本来の力が自然と発揮できる体を作ることを目的としています。

自分の身体というものは長年使ってきて動き方の癖が染み付いてしまっています。
ピラティスはどんな体に対しても、正しくて美しい姿勢、上手な体の使い方を引き出してくれます。
さらには深く落ち着いた呼吸でトレーニングをすることで「集中」し、自立神経を安定させてくれる効果もあります。

ピラティスの動きを実践し、継続することによって余分な体脂肪が減り、
太りにくい身体作りをすることができます。
そのためダイエット効果も充分に期待することができます。

私がピラティスを始めたきっかけ

私は10代から20代にかけて様々なスポーツを経験してきたのですが、
夢中で何にでものめり込むタイプでストイックにやってきたせいか
身体の至る所に故障を抱えたまま運動をやめてしまい、そのまま30代半ばを迎えました。

私の身体の故障箇所はこんな感じです

ひざ:10代にバスケットボールのやりすぎで痛めたひざ
肩甲骨:20代にテニスの我流サーブで痛めた肩
股関節:運動をやめた30代前後から増え始めた体重の負荷と、もともと硬い身体の可動域の狭さから起因する痛み

こうして思うように動かない身体に加えて基礎代謝も落ちていき、
その結果脂肪も順調につき始め、肥満体になりつつありました。

肥満解消のためにジムに通ってエアロバイクを漕いだりプールで泳いだり、
やみくもにウォーキングやジョギングなどもしましたがどれも続かず。
運動不足解消という理由の他に何か確固たる動機が欲しかった私にとって
身体本来の機能を取り戻すピラティスというものがカッチリとハマったのです。

身体本来の動きができていない状態では
どんなスポーツをやってもまた故障を繰り返すだけですし、
加齢と共に代謝は落ちていくので
10代や20代の頃と同じ意識で体を動かしていても体型は一向に変わりません。

ピラティスの動きは基礎代謝をあげる動きでもあるので、
これから将来自分が人間らしい身体の機能のまま生きていくにあたって
必要な動きを習得できるとも感じました。

ピラティスとは?無料動画でわかりやすくご紹介

今回はそんな私のようなピラティス初心者の方のためにレッスン動画を紹介したいと思います。
ご覧いただきたいのは日野泰子さんというインストラクターのレッスン動画です。
いくつか動画を探していた中で一番わかりやすい動画だと思いました。

動画の内容は全部で6レッスンありますので、
みなさん、ご自身のペースで取り組んでいただければと思います。

レッスン内容は以下の通りです。

1.立位の前屈エクササイズ
2.手足の対角線エクササイズ
3.腕立て伏せエクササイズ
4.くるみ割りエクササイズ
5.蹴り出しエクササイズ
6.斜めツイストエクササイズ

私もこのブログを更新しながらピラティスの理解を深め、実践していきます。
みなさんもダイエットをしながら
腰痛、肩こり、ひざ痛、五十肩に効果あるレッスンを楽しんでいってくれたらと思います。

ピラティスは一般的な筋トレとは違って
身体の深層部にある筋肉をゆっくりと鍛えるエクササイズです。

もともとは戦争で負傷した兵士のリハビリ目的で考案されたものなので、
身体に無理のない動きで楽しむことができますので
ぜひゆっくりと取り組んでください。

ピラティスにおける「呼吸」の重要性

ピラティスを実践する上で最も大切なのが呼吸。
ピラティスでは正しい自然な呼吸を覚え、
常に止めないようにしてエクササイズを行なっていきます。

正しい呼吸ができるようになれば身体中に新鮮な酸素を送り、
筋肉・内臓・神経・脳など、身体全体が活性化してきます。

呼吸を上手く使い、身体・心を安定させて穏やかに自分の体と向き合うことが重要です。

正しい体の動きを学ぶ

人間の体は常に連続・連動した動きを繰り返しています。
そのため1つの異常な動きが次の関節へと少しづつ影響し、
最終的には間違った体の使い方となり、
それが癖となっていき、
様々な疾患や故障、病気の原因ともなります。

ピラティスでは、1つ1つの身体の動きを正しくできるよう
体に意識を集中させて行っていきます。

それぞれの部分を完全に正しく動かすことができれば、
身体の負担を生み続ける異常な動きから解放され
身体本来の機能を取り戻すことができます。

自分の体と対話しながら運動を進めていくことが
ピラティスにおいてはとても重要となってきます。